物心ついた頃から人見知りでした。近所の子供会や学校に行くのすら怖くて隅で小さくなっていました。そんな中でも救いだったのが、兄弟がいたことです。2歳下の弟なのですが、その弟と外で遊んでいると近所の子たちも集まってきてようやくその輪の中に入れるという状況でした。輪の中にいるからといって自分から行動を起こすことはなく、みんながやりたいことを一緒にやるくらいでした。

そんな中、頻繁に顔を合わせていたことによって仲良しになれたとおもった一個上のお姉さんがいました。嬉しくてよく家に上がらせてもらっていました。しかし、もともと人との距離感というものがわからなかったため、じゃんけんして負けたほうにでこぴんのような罰ゲームをしていたのですが、楽しすぎて力加減がわからなくなってしまい、引っ掻き傷のようなものをつけてしまいました。そのお姉さんは泣いてしまい、もちろん深い傷ではなかったものの親が駆けつけ怖くなって帰ってしまいました。後で謝りにいきましたが、その後遊ぶことはなくなりました。

この他にも、学校でみんなの輪に入ることが出来ず、グループをつくるときペアがいなかったりしてあまってしまい先生とペアになったり、少し嫌なことがあると被害妄想を感じてしまい、いじめられてるんだと思うようになりました。
それで親にも迷惑をかけましたが、成長するにつれ繊細で弱かった自分を変えれるのは自分なんだと思うようになりました。それでもすぐには変われませんが、ゆっくり人と向き合っていこうと思います。